
セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップの4社で、Apple Gift Cardの購入かApple Accountへのチャージを累計5,000円以上行うと、10%分の特典(最大5,000円分)がもらえます。
購入・チャージは2026年11月1日(日)23:59まで、登録は11月2日(月)23:59まで。
前回は対象外だったギフトカードの購入も今回の対象になり、その一方でマイナンバーカード認証が必須になりました。
期限・金額・手順・4社の違いを、このあと順番に整理します。
Apple Gift Cardの10%還元はコンビニでいつまで?期間と上限
結論から言うと、セブン‐イレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップの4社で、Apple Gift Cardの購入かApple Accountへのチャージを累計5,000円以上行うと、応募金額の10%分の特典がもらえるキャンペーンを実施中です。
購入・チャージの対象期間は2026年10月26日(月)0:00〜11月1日(日)23:59で、登録期限はそのあとの11月2日(月)23:59まで。
11月1日23:59で購入期間が終わるので、買うことと登録することは別の締切だと押さえておきましょう。
対象になるのは、各店舗のレジでのApple Accountへのチャージと、Apple Gift Cardの購入の両方です。
2026年8月の回は店頭のギフトカード購入が対象外で、チャージだけが対象でした。
今回はカードの購入も対象になったため、iPhoneのウォレットを使わずにカードを買って参加したい人でも応募できます。
還元の上限は、1社のキャンペーンにつき最大5,000円分。
10%還元なので、対象になる応募金額は5万円までです。
累計5,000円以上が条件で、4,999円以下だと特典は0円なので、最低ラインの5,000円に届かないと対象外になります。
金額ごとの特典は次の早見表のとおりです。
| 1社での累計応募金額 | 特典(Apple Gift Card) | 備考 |
|---|---|---|
| 4,999円以下 | 0円 | 対象外 |
| 5,000円 | 500円分 | 最低ライン |
| 10,000円 | 1,000円分 | — |
| 30,000円 | 3,000円分 | — |
| 50,000円 | 5,000円分 | 上限に到達 |
| 100,000円 | 5,000円分 | 5万円を超えた分は還元なし |
応募は1人最大5回(レシート合計5枚まで)で、6回目以降の登録は数えられません。
細かく分けて買うより、まとめて1回で払うほうが確実です。
特典は2026年12月2日(水)予定で、登録したLINEアカウントにApple Gift Card(コード)が届きます。
届かない場合、セブンのキャンペーンサイトでは12月16日(水)17:00までに問い合わせるよう案内されています。
なお、2025年末〜2026年1月の回は1社あたり特典1万円分(チャージは10万円まで)だったので、前回の記事を読んだ人が10万円をチャージすると、5万円を超えた分には還元がつかないので注意してください。
回ごとに条件が変わるため、過去の記事の数字をそのまま使わないことが大切です。
条件の詳細は各社のキャンペーンサイト(セブン‐イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ)で確認できます。
Apple Gift Cardをコンビニで10%還元を受ける手順とマイナンバーカード認証
応募までの流れは「店に行く前 → レジで → 帰ってから」の3段階に分けると迷いにくくなります。
- 店に行く前:マイナアプリとマイナンバーカード(iPhoneのマイナンバーカードが推奨、実物のカードも可)を用意する。LINEアカウントも必要。チャージで参加する場合は、iOS 17以降のiPhoneでウォレットアプリにApple Accountを追加しておく。
- レジで:ウォレットアプリでApple Accountを選び「チャージ」→「コンビニ等のレジでチャージ」を選んで表示されたバーコードをレジで読み取ってもらい、指定した金額を支払う。カードを買う場合はそのまま購入する。
- 帰ってから:専用サイトで「マイナンバーカードで認証」→「LINEでログイン」(友だち追加)→ レシート画像をアップロード(最大5枚)→ 登録完了のメッセージを確かめる。
ここで一番大事なのはレシートです。
レシートをなくすと応募できないため、購入時のレシートは必ず受け取り、特典を受け取るまで保管してください。
特典はLINEに届く仕組みなので、配信が終わるまでLINEアカウントをブロックしないようにしましょう。
今回から必須になったマイナンバーカード認証に不安を持つ人は多いはずです。
この点、キャンペーンサイトは「お客様の個人情報が取得・保存されることはありません」と説明していて、取得するのはマイナアプリを通じたサービス固有の識別子(PPID)のみとされています。
マイナンバーそのものを企業に登録するわけではないというのが公式の位置づけです。
マイナアプリは、デジタル庁が行政と民間のさまざまなサービスでマイナンバーカードによる本人確認をできるようにしたアプリで、実物のカードのほか、iPhoneやAndroidのマイナンバーカードでも認証できます(デジタル庁「マイナアプリを使って認証する方法」)。
認証に必要な暗証番号の種類まではキャンペーンページに書かれていないので、マイナアプリの案内に従うのが確実です。
店に行く前にマイナアプリを入れて認証を済ませておけば、期限ギリギリでつまずくリスクを減らせます。
セブン・ローソン・ファミマ・ミニストップの4社比較:Apple Gift Cardの10%還元をコンビニで
4社はそれぞれ別の専用サイトで受け付けており、対象店舗とチャージの支払い方法が違います。
比較表で整理します。
| 項目 | セブン‐イレブン | ローソン | ファミリーマート | ミニストップ |
|---|---|---|---|---|
| 対象店舗 | セブン‐イレブン各店舗 | ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、Lミニマート | ファミリーマート店舗(一部対象外あり) | ミニストップ各店舗(一部対象外あり) |
| チャージの支払い方法 | 現金またはnanaco | 現金 | 現金またはファミペイ決済 | 現金またはWAON |
| 1回のチャージ金額 | 100〜100,000円(1円単位) | 100〜100,000円 | 100〜100,000円 | 100〜100,000円 |
| 同時期の関連キャンペーン | プリペイドカード等の抽選(10/19〜11/15) | 調査時点で公式の情報は見つからず | POSAカードの抽選(10/20〜11/2)、ファミペイ払い1.5%還元(毎月25日〜翌月3日) | 調査時点で公式の情報は見つからず |
支払い方法の詳細は各社のサービスページ(セブン‐イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ)に載っています。
チャージは支払い後の返金ができないので、使い道が決まっている金額だけを入れるようにしてください。
また、ファミリーマートとミニストップは一部対象外の店舗があることが公式ページに明記されています。
同じ時期には、セブンの抽選(Apple Accountチャージも対象、累計1,000円で1口、最大10,000円分のえらべるポイントが当たる。10口まとめると必ず2等が1本当たる。詳細はPR TIMESの発表)や、ファミマのPOSAカード抽選(専用サイト)、ファミペイ払い1.5%還元(ファミリーマートのページ)もあります。
ただし、同じレシートで複数のキャンペーンに重ねて応募できるかは、公式ページに記載がない(調査時点)ので、組み合わせたい人は各キャンペーンの規約で確認してください。
複数のチェーンで重ねて応募できるかについても、公式の明記はありません(調査時点)。
4社は別々のキャンペーンとして受け付けられている点までは確かめられます。
前回との違いと残高上限30万円の注意:コンビニでのApple Gift Card 10%還元
このキャンペーンは回ごとに条件が変わります。
直近3回を並べると、今回の変化がはっきりします。
| 項目 | 2025年12月〜2026年1月の回 | 2026年8月の回 | 今回(2026年10月) |
|---|---|---|---|
| 対象期間 | 2025年12月22日〜2026年1月4日 | 2026年8月17日〜8月30日 | 2026年10月26日〜11月1日(7日間) |
| 対象 | Apple Accountへのチャージ | チャージのみ(カード購入は対象外) | チャージとApple Gift Card購入の両方 |
| 上限(1社) | 特典1万円分(チャージは10万円まで) | 対象は5万円まで(特典5,000円分) | 特典5,000円分 |
| 本人確認 | 報道ではLINE登録とレシートのみ確認 | 報道ではレシートの保管のみ確認 | マイナンバーカード認証+LINEログイン |
| 特典の配布 | 2026年2月3日予定 | 2026年9月30日、LINEへ | 2026年12月2日予定、LINEへ |
変化のポイントは4つです。
①前回対象外だったギフトカード購入が対象になった。
②マイナンバーカード認証が加わった。
③期間が前回の14日間に対して7日間と短い。
④上限は2025年末の回の半分の5,000円分になった。
まとめサイトで「8月30日に終了」と書かれたままの記事があるのは8月の回の話なので、今回の開催とは別物だと混同しないようにしましょう。
大口でチャージしたい人には、残高上限の落とし穴があります。
1つのApple Accountにチャージできる残高の上限は30万円なので、上限ぎりぎりまで入れると、あとから届く特典コードを入れられなくなるおそれがあります。
計算例を挙げると、いまの残高が25万円の人は残り5万円しかチャージできません。
5万円を入れると残高はちょうど30万円になり、12月に届く特典5,000円分を入れる余地がなくなります。
4万5,000円にとどめれば、特典4,500円分を入れても上限内に収まります。
チャージ後の残高+特典が30万円以下になるように計算してから買うのが無難です。
まとめ:Apple Gift Cardのコンビニ10%還元に参加するかどうかの判断軸
最後に、参加すべきかどうかの判断軸を整理します。
チャージした残高は、App Store、Apple Music、Apple One、Apple TV+、iCloud+といったAppleのサービスはもちろん、apple.comやApple Storeの各店舗で取り扱われているAppleの製品・アクセサリなど、Apple関連の購入全般に利用できます(セブン‐イレブンのサービスページ/Apple(日本)「Apple Gift Card」)。
Appleでの使い道が決まっている人には効果が大きい一方、返金できないので、使い道がない人には向きません。
特典が届くのは12月2日予定なので、11月中にすぐ使う予定の分は還元を当てにしないほうがよいでしょう。
最後に詐欺への注意です。
Appleが扱っていない商品やサービスの代金をApple Gift Cardで払うよう求められたら詐欺を疑ってほしいと、Apple自身も注意を呼びかけています。
警察庁も「事業者、法務省や裁判所などが、未納料金支払いの名目で電子マネー購入を指示することは絶対にありません」としています。
「コンビニでギフトカードを買って番号を教えて」と他人から求められたら応じないでください。
身に覚えのない未納料金を請求されたときの相談先は、消費者ホットライン「188」、警察相談専用電話「#9110」です(国民生活センター/警察庁「架空料金請求詐欺」)。
今回のキャンペーンは自分のApple Accountに入れる人向けで、正しい参加方法は「自分で買う・自分でチャージする・自分で登録する」です。
期限までに準備を済ませて、上限の5万円まで無駄なく応募しましょう。
- セブン‐イレブン「セブン‐イレブン|Apple Gift Card キャンペーン・レジでApple Accountへチャージ」
- ローソン「Apple Gift Card キャンペーン・レジでApple Accountへチャージ」
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